名古屋市東区の質屋 質のヤマカワ コーチ ロゴ

米高級皮革品のコーチは11日、10月31日付で「タペストリー」に社名を変更すると発表した。
証券コードにあたるティッカーシンボルもこれまでの「COH」から「TPR」に変える。ハンドバッグ製造販売にとどまらないブランドイメージを打ち出し成長を目指す。
という内容が日経新聞に載っていました。

コーチは2015年に高級婦人靴メーカーのスチュアート・ワイツマンを買収し、今年5月には若者に人気のファッションブランド「ケイト・スペード」を傘下に収め、商品力の強化と顧客層の拡大を図っています。
コーチブランド単体ではなく、グループ全体でのブランドイメージを強く出していこうという狙いのようです。
最近の統合の流れをみると一つのブランドで生き残るのはかなり困難な時代になってきたということでしょう。
そういった意味でもエルメスはエルメス単体で経営しているので伝統と強さを感じます。

質屋的に観ると、中古市場では最近のコーチの流通量は少し減っているように感じます。アウトレット商品の流通量はそれほど変わりませんが、ブティックで購入されている商品などはあまり見かけなくなりました。
アウトレットではなく正規のブティックで購入する人が減っているのかもしれません。